Amazon Kindleから電子書籍を出版しています。内容と目次をご紹介します。Unlimitedに登録されている方は、無料でお読みいただけます。ご興味があれば、ぜひ読んでみてください。

らせん回転で成長する仕事術1

【内容】

仕事のサイクルは、「入力→処理→出力→フィードバック→・・・」のらせん回転です。この流れの中で、「ふつうの会社員が仕事を通じて自己成長する」ヒントを提示します。「らせん回転」ですから、1周回って振り出しに戻る、ではありません。1周したら少し高度が上がっている。この高さが成長です。1周する間に、創意工夫、試行錯誤、失敗、お説教、やり直し、など様々なドラマがある。経験した分、仕事の筋肉がつき、少し上を目指せるようになります。でも根性で闇雲に前進しても成長にはなりません。そこにはコツがある。ぜひそのコツをつかんで、経験にテコを効かせてください。きっと本書がよいヒントになります。仕事の全体像を体感しつつ、らせんのサイクルをぐるぐる回すことで、組織への貢献実感、自己の成長実感を高めてください。そして自分価値を上げましょう。

【目次】

第1章 仕事のスタンス

1. 好奇心と冒険心

2. 作用点を外向きに

3. 変革を意識する

4. 失敗に学ぶ

第2章 入力

1. 対象を知る

2. リスク感度

3. ゲームチェンジ

4. 共感力を高める

第3章 処理(思考)

1. Whyは特別

2. カスタマージャーニー

3. フローとストック

4. 新たな軸

第4章 処理(行動)

1. カイゼン

2. 連携を具体化する

3. リーダーシップ

4. 現場力

第5章 出力

1. 文章表現スキル

2. ズレで印象アップ

3. 論点の重要性

4. 文章表現3つの注意点

らせん回転で成長する仕事術2

【内容】

本書は「らせん回転で成長する仕事術」の続編です。仕事のサイクルは、「入力→処理→出力→フィードバック→・・・」のらせん回転。前書では、この流れの中で「ふつうの会社員が仕事を通じて自己成長する」ヒントを提示しました。「らせん回転」は、1周して少し高度が上がり、その高さが成長です。そこにはコツがある。そのコツをつかんで、経験にテコを効かせましょう。らせんのサイクルをぐるぐる回すことで、組織への貢献実感、自己の成長実感を高め、自分価値を上げましょう。これが主題です。続編の本書「らせん回転で成長する仕事術2」も趣旨は同じです。今回も私が人材開発をテーマに書いているブログから、エッセンスをまとめて記載しました。さらに興味深いエピソードなども豊富にご紹介しています。前著から連続で読んでいただいても、本書から読んでいただいても、楽しく学べるようになっています。

【目次】

第1章 仕事のスタンス

1.ジョハリの窓

2.あたりまえから学ぶ

3.ベストバランス

4.集団浅慮回避

第2章 入力

1.原点

2.専門性

3.聴く力

4.感性を磨く

第3章 処理(思考)

1.プラスの思い込み

2.二項対立

3.空想力

4.4つの市場

第4章 処理(行動)

1.自己肯定力

2.キャプテンシー

3.交渉力

4.胆力

第5章 出力

1.ホールパート法

2.超常識・トレンド・ユニーク

3.チェック重視

4.フィードバック

らせん回転で成長する仕事術3

【内容】

仕事のサイクルは、「入力→処理→出力→フィードバック→・・・」のらせん回転。このシリーズは、「ふつうの会社員が仕事を通じて自己成長する」ヒントを提示しています。「らせん回転」は、1周して少し高度が上がり、その高さが成長です。本書のヒントから、ぜひ「高さを上げるコツ」をつかんでください。らせんのサイクルをぐるぐる回すことで、組織への貢献実感、自己の成長実感を高め、気分よく充実した会社生活をおくりましょう。シリーズ3編目の本書「らせん回転で成長する仕事術3」も、私が人材開発をテーマに書いているブログを元に加筆・修正し、流れをつかみやすい内容にしています。シリーズを順に読んでいただいても、本書から読んでいただいても、しっかり学べるようになっています。

【目次】

第1章 仕事のスタンス

1.貢献実感と成長実感

2.守・破・離

3.一期一会

4.志

第2章 入力

1.チャンス感度

2.6ゲン主義

3.質問する力

4.情報収集の4要件

第3章 処理(思考)

1.戦略

2.量と時間の効果

3.イノベーションの普及

4.成功を手放す

第4章 処理(行動)

1.行動原理

2.学びのプロセス体得

3.継続する力

4.流れを変える

第5章 出力

1.バタフライ効果

2.人間的魅力

3.ビジネスセンス

4.ロールモデル

らせん回転で成長する仕事術4

【内容】
「らせん回転で成長する仕事術」の4作目です。仕事のサイクルは、「入力→処理→出力→フィードバック→・・・」のらせん回転。このシリーズは、「ふつうの会社員が仕事を通じて自己成長する」ヒントを提示しています。「らせん回転」は、1周して少し高度が上がり、その高さが成長です。4作目の本書も、この高さを少しでも上げるため、多くのヒントをご提供します。仕事のコツをつかんで、ぜひ「らせん」のサイクルを楽しく回してください。そして、貢献実感と成長実感を高めて、会社での毎日をHappyなものにしていきましょう。
シリーズ4編目の本書「らせん回転で成長する仕事術4」も、私が仕事・能力開発をテーマに書いているブログをベースに、自己成長の流れをわかりやすくまとめました。シリーズを順に読んでいただいても、本書から読んでいただいても、十分学べる内容に仕上げています。
【目次】
第1章 仕事のスタンス
1.理性と感性
2.未来予測
3.変わるビジネスモデル
4.心理的安全性
第2章 入力
1.セレンディピティ
2.ペルソナ
3.ベストプラクティス
4.準備する力
第3章 処理(思考)
1.カラーバス効果
2.モビリティの時代
3.リアルな企業経営分析
4.知見をつなげる力
第4章 処理(行動)
1.ファーストペンギン
2.これからのリーダーシップ
3.シグナリング
4.集権と分権
第5章 出力
1.情報発信
2.フレーミング効果
3.メラビアンの法則
4.マネジメント

らせん回転で成長する仕事術5

【内容】
「らせん回転で成長する仕事術」シリーズの5作目です。仕事のサイクルは、「入力→処理→出力→フィードバック→・・・」のらせん回転。このシリーズは、「ふつうの会社員が仕事を通じて自己成長する」ヒントを提示します。
「らせん回転」は、1周して少し高度が上がり、その高さが成長です。1周して振り出しに戻る、ではもったいない。高さを上げるコツは、入力、処理、出力それぞれに潜んでいます。さらにフィードバックでドライブをかけて回転力を上げる。この一連の運動ができるようになるための「気づき」をお手伝いする、それがこのシリーズの目的です。
5作目の本書「らせん回転で成長する仕事術5」も、私が仕事・学びをテーマに書いているブログを元に、成長につながる「らせん回転」をわかりやすくまとめました。シリーズを順に読んでいただいても、本書から読んでいただいても、十分学べる内容に仕上げています。
【目次】
第1章 仕事のスタンス
1.起業家精神
2.やればできる
3.プロジェクトマネジメント
4.正しいPDCA
第2章 入力
1.勇気を持って聞く
2.事実を正しくとらえる
3.負けず嫌いなメンタル
4.「学び」を続ける
第3章 処理(思考)
1.帰納法と演繹法
2.論理的思考を強化する
3.発想をジャンプする
4.選択肢と選択基準
第4章 処理(行動)
1.ゆるやかなネットワーク
2.シナジーを創り出す
3.緊張を成長につなげる
4.危機管理
第5章 出力
1.書く技術
2.ツァイガルニク効果
3.8つの無駄
4.見える化

『考える力』をつける4つの方法

【内容】

私たちは、毎日たくさんのことを考えています。しかし、なんとなくフワッと考えたり、考えすぎて堂々巡りになってしまったり、考えているつもりで思考停止していたり、多くの空回りが発生しています。とてももったいないです。考える方法論を体系的に学んで実行すれば、この空回りから脱せるのはもちろん、それ以上の付加価値を生み出すことが可能です。問題解決、仮説構築、イノベーション、自己成長など多くのことを期待できます。コツをつかんで成果が出て、毎日が充実。貢献実感と成長実感が高まり、気分も上々。本書は、そんなHappyな日常を実現していただくための、大きなヒントになると思います。先人たちの知恵、ビジネスの常識、多様で豊富な実務経験をベース、「考える」についてのエッセンスを、体系的にまとめました。ぜひ新しい一歩を踏み出してください。

【目次】
第1章 考える
1.空回りする毎日
2.「考える」とは
3.「考える」を4つに分ける
第2章 下に考える
1.つなげる
2.分ける
3.深掘る
第3章 上に考える
1.まとめる
2.言葉にする
3.あてはめる
第4章 横に考える
1.疑う
2.飛ぶ
3.出会う
第5章 回して考える
1.回す
2.動く
3.直す
第6章 「考える」の全体像

仕事に活かす!『資格』のロードマップ

【内容】
仕事にはインプットとアウトプットの両方が必要です。業務で毎日求められているのはアウトプット。インプットは自分で工夫して取り組む必要があります。そこでみなさん、資格への挑戦を検討するのではないでしょうか。「今の仕事の役に立つ資格を取りたい」、「将来の転職や独立に備えて資格を取ろう」、など思いは様々です。しかし、どんな資格を取ったらいいのかよくわからない。必要性、挑戦する順番、難易度、学習方法、取った後の活用・・・わからないことだらけです。そんな方の力になるべく本書を書きました。「資格を仕事に活かす」と言う観点で、全体像と個別の両方を意識して、わかりやすくかつ明快に資格を解きほぐしています。タイトルどおり「ロードマップ」になったと思います。ぜひ、資格の魅力を実感し、資格に挑戦し、資格を仕事に活かしてください。
【目次】
第1章 一歩踏み出して資格に挑戦しよう!
1.余裕のない社会人の冒険
2.私の資格挑戦ヒストリー
3.資格を取ることの8つのメリット
4.なぜ今資格なのか?
第2章 資格挑戦の目的を自己診断しよう!
1.目的別に自分が挑戦すべき資格タイプを知る
2.即効性のある「実践スキル系資格」で、弱みを克服する
3.深さのある「専門系資格」で、強みを伸ばす
4.発想を広げる「汎用系資格」で、自分価値を上げる
5.キャリアに効く「独立系資格」で、未来に備える
第3章 働きながら狙える資格を選ぼう!
1.働きながら取れる資格と、取れない資格を知る
2.お金分野の資格で、事業感覚をつかむ
3.法律分野の資格で、リスクを回避する
4.人材分野の資格で、マネジメント力をつける
5.IT分野の資格で、時代の流れについていく
6.業界専門分野の資格で、外部の信頼を得る
7.職域専門分野の資格で、内部の信頼を得る
8.経営分野の資格で、視座を高める
第4章 自分の役割と資格を連動させよう!
1.営業系は、お金・法律・経営全般を学ぶ
2.技術系は、技能・業界職域専門技術を磨く
3.経理系は、簿記を固めて経営分野に進む
4.人事系は、社労士から専門分野を広げる
5.情報系は、情報技術者から高度専門性を鍛える
6.経営系は、先手を打って異動/昇進につなげる
7.役割が定まっていない人は、基礎リテラシーを身につける
8.資格分野と職種(役割)の関係を知る
第5章 王道の勉強法で資格を攻略しよう!
1.相手を知って、有利に戦う
2.信頼できる教材/学校で、道筋をつける
3.「決める」ことで、時間を捻出する
4.リズムをつくって、習慣にする
5.トレーニングして、戦う地力をつける
第6章 横比較で資格を徹底研究しよう!
1.試験内容を比較して、したたかに合格する
2.登録・更新を比較して、合格後をイメージする
第7章 自己成長のサイクルに資格を組み込もう!
1.自己成長の基本構造を知る
2.資格を活かして、回転力を上げる
3.資格で人生が変わった人たち
4.これからの人生戦略を考え抜く